アンチハラスメントポリシー

ヴァンパイア株式会社(大阪府大阪市、代表取締役:加藤洋平、以下「運営局」)は健全なるイベント運営のためアンチハラスメントポリシー(以下「ポリシー」)を策定いたしました。運営局が主催する全てのイベントについて、イベントにご参加される方(以下「参加者」)はポリシーに同意するものとします。

アンチハラスメントポリシーについて

  • このポリシーは禁止事項を定めることで参加者を拘束することを目的としておりません。多くの方が楽しめるイベントにしたい、イベントが参加者にとって不快なものであってほしくない。そういった想いからこのポリシーを定めております。皆様の良心にもとづいて行動されることを望んでおります。

ハラスメントとは

  • ヴァンパイア社がイベントにおいて定める「ハラスメント」の対象は性的なものに限りません。障害・外見・人種・出身・宗教等に関連するものも含まれます。またこれらに限定せず、すべての参加者にとって一般的あるいは個別に尊重されるべきすべてを含みます。
  • 攻撃の「意図」を問わず、結果的な攻撃であったとしても参加者にとって「ハラスメント」に該当すると運営局が判断した場合には個別にご連絡をする場合がございます。

禁止事項

  • 攻撃的な発言
  • 攻撃的な発言に攻撃的に対応すること
  • 強迫行為
  • ストーキング行為(ネットストーキングを含む)
  • イベント進行を継続的に妨げる行為
  • 不適切な情報の開示
  • その他、運営局が不適切と判断する行為

ハラスメント行為があった場合の対応

  • ハラスメントを受けた場合
    1. ハラスメントを受けた場合、すぐに運営局までご連絡ください
    2. 運営局メンバーが個別に対応をいたします

  • ハラスメント行為に気づいた場合
    1. 第3者がハラスメント行為を受けていると感じた場合も運営局までご連絡ください
    2. 事実関係を確認後、運営局メンバーが個別に対応をいたします
    3. ※ トラブルの元となりますので個別対応はお控えください

  • ハラスメントの指摘を受けた場合
    1. いかなる理由であっても運営局の指示に従ってください
    2. 事実関係を確認後、運営局メンバーが個別に対応をしたします
    3. 場合によってはイベントへの出入りを禁止することがあります

悪質なハラスメント行為は当事者だけの問題ではなく、それを目撃した参加者、イベントそのものに対しても大きな影響を持ちます。ヴァンパイア社ではイベントが参加者にとって価値のあるものであって欲しいと考えております。皆様のご協力をお願いいたします。

2020年04月28日
ヴァンパイア株式会社
代表取締役 加藤洋平

ご質問ございましたらご連絡ください。