たとえば映画をみたり、漫画をよんだりという文化的な作品にふれた時。或いは大自然の情景に圧倒された時。そんな時に、心の奥底に熱いものを感じたことはないでしょうか。わたしたちはこの胸の熱さを「魂の叫び」と呼びます。しかしながら、現代社会において魂の叫びが軽んじられているように感じませんか。心が燃えることをダサいとする風潮だってあるように思うほどです。わたしも、あなたも、他の誰だっとしても…何かを成したい、悔しい、素晴らしい、自分もそうありたい！何かをつくりたい！！そんな思いを口にすることを躊躇しなければいけない世界は変えてしまいましょう。どんな想いをもって生きていてもいい。バカにされてヘラヘラ笑ってやりすごす必要はない。胸にかんじた熱量は確かなもので、それはあなただけの宝物です。わたしたちはそんな世界を作るために戦います。そんな世界へ、一緒に行ってみませんか。
わたしは、君の魂を歓迎する。